CDについて
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アルバムの曲順で記載しており、その中でおすすめな曲を随時更新していきます。
1|”Que Lindo Es El Amor”
この曲も思い入れある曲ですね。３度目のCuba行ったときかな。VedadoにあるBertolt Brechtで毎週ライブがあってた時に飛び入りした曲です。実際のライブで見たこのない曲でしたが、このアルバム聞きこんでいて叩けると思ったので参加しました。もちろんボンバやキメなど完璧に把握してたのでちゃんと叩ききれました！お客さんもバンドメンバーもみんなびっくりして声援まで頂き、その後友達も色々できました。かなりうれしかったしいい経験になりました。
普通に曲がいいですよね。。ギターがいい仕事をしていてスパニッシュのようなおしゃれさ情熱さも感じます。
別ジャンルの曲が多いのでTimbaっぽいのがあるとなおさら嬉しいです。笑
4:04からボンバですが、キメがちょとトリッキーなのでクラーベがひっくり返らないように注意してほしいです！
2|”Baila Con Mi Rumba”
※PVバージョンはちょっとだけ歌のバースなど歌詞が違いますがCD音源と聞き比べてお楽しみくさい！2015年初めてCubaへ行ったときに見たバンドで当時この曲がばりばり耳に残って好きでした。僕も20歳のころでそこまでTimbaとかにはまってなく、むしろFunkとかが好きだったためすごいドツボで好きでしたねー。Brenda NavarreteやCima FunkなどPVに出てくるメンバーも若くて見ていて楽しいです。前半Funk部分で十分かっこいいのですが、3:32からMontunoに入っていきます。コーラスは変わらずリズムだけがラテンへ変化するという感じが最高に気持ち良いです。MVPはやはり僕の先生Oliver Valdesの4:32ボンバに入った瞬間にのチャングイのようなタムフィルがハイセンスすぎますね！一瞬ですが是非聞いてみてください！
3|”Te Quiero Cantidad”
4|”Celos Eternos”
5|”Mi Abuelo Dice”
6|”No Entiendo Nada”
Francis del Rioが歌っている曲ですね。Francisはいつも色物の曲が多い気がします。あまり普通の曲歌っているの知らないような。笑 Congaのリズムを使用していますがバイオリンとすごい相性がよくなじんでいます！Interactivoの編成でこのリズムをどうやって叩いているのかこれは次回Cubaに行った時に是非習ってみたい事の1つです。
サルサ女王「Celia Cruz」の（La Vida Es Un Carnaval）を歌っているのでここはぜひ拾いましょう！
4：03最後のホーンとコーラスの掛け合いがカーニバルっぽくてよかですね！
7|”Llegar Junto a Ti”8|”Te Fuiste”
9|”Viene y Va la Felicidad”
レゲエ調の曲です。Interactivoはオールジャンルなんでもあるので(メインはTimbafunkですが)普通の人でも聞きやすいバンドですよね。このアルバムで実は一番好きな曲でしてメロが頭から離れないです。PVの映像でも出てくるMalecón（海沿い）がナチュラルでTimbaバンドと違って心地いいです。笑2:28このレゲエリズムにコロカンタが入ってきてクライマックスになっていきます！
10|”Wake Up”
11|”Real Emotion”
12|”Sin Miedo a La Marea”
13|”Hollywood No Sabe”
最後に
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
キューバ音楽（カルチャー）好きの一人として好きな音楽をいろんな方に広めればと思って紹介をしています。
僕は評論家でもないので誤った情報などもあると思いますがそこはご了承ください。さらに詳しい情報など知っている方いらっしゃいましたらいつでもコメントお願いします！
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